up128_128MT4の注文発注画面について解説します。

MT4の注文発注画面の説明

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1.通貨ペア

取引対象の通貨ペアが表示されています。選択を変えることで通貨ペアを変えることができます。選べる通貨ペアは「気配値ウィンドウ」に表示されている通貨ペアになるため、選択肢を変更したい場合は「気配値ウィンドウ」に表示する通貨ペアを変更します。

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2.数量

MT4は日本のFX業者の基準ではなく、世界基準の海外FX業者の基準で発注数量(ロット)が決まってきます。

数量1.00(1ロット) = 10万通貨取引
数量0.01(0.01ロット) = 1000通貨取引

となります。

デフォルトで用意されている発注ロットの選択肢としては

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0.01lot = 1000通貨取引
0.02lot = 2000通貨取引
0.03lot = 3000通貨取引
0.04lot = 4000通貨取引
0.05lot = 5000通貨取引
1.00lot = 10万通貨取引
2.00lot = 20万通貨取引
3.00lot = 30万通貨取引
4.00lot = 40万通貨取引
5.00lot = 50万通貨取引
6.00lot = 60万通貨取引
7.00lot = 70万通貨取引
8.00lot = 80万通貨取引

となります。日本のFX業者の相場は1万通貨取引(1枚)ですので、それに該当するものがないことに注意が必要です。

3.決済逆指値

決済逆指値注文とは

決済したい価格をあらかじめ設定し、注文を発注する発注方式です。ストップロス注文とも呼ばれています。

主に「損失を限定したい」ときに使われる発注方法です。あらかじめ○○円以下になったらポジションを決済するとしておけば、万が一予想と違う方向にレートが動いても、損失はあらかじめ設定した範囲内で収まることになります。

4.決済指値

決済指値注文とは

現在の価格より有利なレートを指定して発注する発注方式です。買いポジションであれば「現在より高いレート」、売りのポジションであれば「現在より安いレート」が指定できます。

5.コメント

ポジションに対するメモ書きです。

6.注文種別

  1. 成行注文(新規または決済取引)
  2. 指値または逆指値注文(新規注文)

を選択できます。

指値または逆指値注文(新規注文)を選択すると下の注文内容が変わります。

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7.新規取引:成行売り

成行で売り(Bid)の発注をします。

8.新規取引:成行買い

成行で買い(Ask)の発注をします。

まとめ

注文画面はチャートの次に利用する回数の多いMT4の画面です。指値、逆指値、 IFD注文、IFO注文、OCO注文など幅広い発注方法を選択できるため、使い方をマスターしておく必要があります。

慣れるまでは使いにくい点もありますが、数回トレードしていればすぐに慣れます。