EAを入手・購入して、VPSサーバーを用意した後はどのような手順で自動売買を勧めれば良いのでしょうか?今回は「fx-onのEA購入」を例に手順を解説します。

1.EAをVPSサーバーに移動させる

入手したEAが自分が利用しているPC上にあるかと思います。これをVPSサーバーに移さなければなりません。

方法は色々あります。

  • VPSサーバーのウェブブラウザから販売サイトに行ってダウンロードする
  • Dropboxなどのオンラインストレージサービスで共有する
  • GmailやYahooメールなどのメールに添付して渡す

などです。

自分の利用しやすい方法で良いと思いますがDropboxなどのオンラインストレージサービスを利用するのが管理がしやすいと思います。

同時によく使うチャートのテンプレートファイル(tpl)があれば同時に送りましょう。

2.MT4を起動させて、指定の口座にログインする

MT4を起動します。

お名前.com「デスクトップクラウド for FX」の場合、はじめからMT4がプリインストールされているので、デスクトップアイコンをクリックすれば良いです。

口座を開設した証券会社のサーバー情報を入力し、
口座開設時に受け取ったMT4ID、パスワード情報でログインします。

「接続できたかどうか?」右下のアイコンを確認しましょう。

3.MT4の設定をする

「ツール」→「オプション」→「エキスパートアドバイザ」で

  • 「自動売買を許可する」
  • 「DLLの使用を許可する」

をチェックします。

4.EAとテンプレートをインストールする

データフォルダを開いて

「Experts」フォルダに入手したEA(今回は「BlackPantherUSDJPY_15A680E8.ex4」)をドラッグして入れます。

※テンプレートファイルもあれば、データフォルダにインストールしましょう。

5.再起動

6.EAの適用

トレードをしたい通貨ペアのチャートを開きます。入手したEAは通貨ペアが指定されていることが多いので、指指定に合わせます。

ナビゲーター・ウィンドウのエキスパートアドバイザにインストールしたEAがあることを確認し、チャート上にドラッグ&ドロップして適用します。

ここで入手したEAの設定を自分流にカスタマイズすることができます。

7.EAの起動

チャートの左上の「正常認証」を確認してEAの起動が完了します。

まとめ

慣れれば難しいことはありませんが、PCとVPSサーバーのファイルの移行方法を確認しておきましょう。また、入手したEAは設定を自由に動かせるものが多いのですが、基本は入手元に記載されているフォワードテストの設定に合わせることをおすすめします。